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出口のないお花畑に迷い込んで

あなたがそこにいてくれるから

飲み会のあとに迎えに来てほしいジャニーズ3選


素敵なRTがたくさん回ってきて、あるときは会社の廊下で、またあるときは社食で盛大ににやけて周りを確認する不審者と化していたわたし。○○してほしいジャニーズ? え、妄想? なにそれやらなきゃ……わたし、やらなきゃ!!!!! ということで、はじめました、どうも。

二番煎じ三番煎じがすぎるけど、どうしてもこのお題でやりたかったんですごめんなさい。





▼阿部亮平くん

阿部ちゃんこの手のシリーズ常連さんみたいなので、とりあえず押さえておきましょうね。

もう早い段階から何時頃お開きになるかわかっていたので、連絡済みで。みんなとじゃあね~また連絡する~あとで今日の写真LINEするね~なんてぱらぱらと別れて。
「終わったよ」って連絡入れたら「○○の前にいます」ってすぐに返ってきて。
言われた場所に行ったら車から降りて待っててくれて、
「わざわざごめんね、ありがとう」
「いえいえ、ちょうど本屋さん行きたかったから」
「なんの本買ったの? あとで見せてね」
「うん、帰ってからね。ねえ、ちょっと寄り道していい?」
「うん? いいよ?」
「どこ行くの?」って訊いても、「うん、ちょっとね」ってはぐらかして教えてくれないんですよ。訊いても無駄だってわかってるから、それ以上は訊かず。今日は暖かかったねーとかたわいもない会話して。たまに「もうちょっと?」「もうちょっと」とか挟みながら。LINEぴこぴこしてたら、「あとで見せてね」って言われて、「うん、お家着いたらね」ってさっきと逆のやりとりしたりして。
「はい、着いたよ」
「……ここ?」
「そう、ここ。はい、降りて」
着いた場所は見たことないどこかの高台で。頭にいっぱいはてなが浮かぶわたし。
「なにがあるの?」
「いいからいいから。こっち来て。目つむって」
「え、なに、怖いんだけど!」
「大丈夫、誘導してあげるから」
「待って待って、転んじゃう」
「よし、後ろ向いて、目開けて」
「……? わぁあ! すごい……!」
そこには一本だけ満開の桜の木があるんですよ!!!
「ここね、この一本だけなぜか毎年早く咲くんだって。ほかのはまだ開花したばかりだけど、これは満開だって聞いたから、見てみたくてさ」
「すごい! すごいね! 綺麗! わたし夜桜ってはじめて!」
「ふふ、喜んでもらえてよかった」
「連れてきてくれてありがとう! 写真撮ってもいい?」
「いいよ。夜はまだ冷えるから、たくさん写真撮ってすぐ帰ろうね」
うわあああああ!!!!! 阿部ちゃん素敵すぎる!!!!!





▼渡辺翔太くん

おそるおそる電話をかけたら、ちょっと不機嫌な顔で迎えにきてくれるしょーたん。車に乗り込むなり、案の定すぐプチお説教がはじまります。
「終電の時間確認してから飲めよ」

「間に合うように帰ろうと思ってたのに、友達が『アイドルわたなべくんは終電なくなったらいつでも迎えに来てくれるんでしょ? *1』って言って帰らせてくれなかったんだもん……」

「ざんねんでした~あれはアイドル仕様で普段のしょーたくんはそんなに優しくありません~」

「わー、全国の1105人の渡辺担に言いつけてやるー!」
「あほか! もっと多いわ! 11万500人はいるわ!」
「……」
「……まぁそれは盛ったけど」
「うん、さすがにね、ちょっと盛ったね」
ふふ、ってふたりで笑い合って、空気も和らいで。そのまま特別なにを話すでもなく、流れてくるラジオにたまにツッコミ入れたり、口ずさんでみたり。でもそのあと、信号で止まったときに急に真剣な顔になって、黙り込むから、まだ怒ってるのかな? って思って、
「ごめんね…?」
って覗き込むように謝ると、ハンドルに両手かけた状態で目を合わさずに前を向いたまま、
「いいけど。でも遅くなりそうならわかった時点で連絡して。まじで。心配する」
「うん、ごめんなさい。来てくれてありがとう」
ほんとうは飲み会って言ったときから迎えに行けるように準備しててくれたんですよ。「おっせぇな……」って数分ごとに時計見てそわそわいらいらしていてほしい。なにそれ可愛いかっこいい。
「……ハンバーグ」
「え?」
「明日ハンバーグがいい」
「ふふ、わかった。とびっきり美味しいやつね」
ハンバーグで許してくれるしょーたん可愛いの極み。そのあと友達がLINEしてくれた写真見てたら、「今日の?」て聞かれて、「うん、見る?」て見せたら、
「は? 男いるって聞いてないんだけど」
「え、だって聞かれなかったから」
ってみすじぇらはじまるのはまた別のお話。*2





安井謙太郎くん

言わずもがなですが。でしょうね、って思ったでしょ? 仕方ないです自担だもの。

普段酔っ払うまで飲まないけど、珍しく飲みすぎちゃった日。安井くんとも顔見知りの友達が電話してくれて、迎えに来てくれる安井くん。
「じゃあ回収して帰りまーす。連絡くれてありがとうね。今度お詫びさせるから」
ちゃんと友達にも気を配っていってくれます。さすが。
「気持ち悪くない?大丈夫?すぐ着くからな。眠たかったら寝てていいよ」
終始優しいです。わたしは楽しい気持ちのままふわふわしてるなう、です。
お家着いたらすぐ、
「はい、お水飲んで~コンタクトとって~メイク落として~おふろ入って~はい、寝て~おやすみ~」
そのまま寝落ちそうになるわたしを誘導してぜんぶ済ませてから寝かしつけてくれます。もちろんドライヤーもしてくれるよ。*3 その日はとことん優しい。
ところが翌朝、とても冷静な穏やかなトーンでお説教タイムです。
「目覚めた? じゃあ、そこ座って?」
おとなしく目の前に正座するわたし。
「なにか言うことは?」
「……ごめんなさい」
「それは何に対してのごめんなさい?」
「おしごとで疲れてるのに、迎えに来てもらっちゃってごめんなさい」
「うん、それは別にいいんだけどね? 出掛けるときなんて言ったっけ?」
「……飲みすぎないように気をつけます」
「で?」
「飲みすぎました……ごめんなさい……」
「ん。そんなに楽しかった?」
「……楽しかったです」
「昨日はたまたま迎えに行けたけど、いつも行けるとは限らないんだからね?」
「うん。ごめんなさい……次からは気をつけます」
「ん。朝からごめんね、もうしちゃだめだよ(頭ぽんぽん)」
ねえ!!!!! かっこいい!!!!!これでね、もし張り詰めた空気に堪えられなくて泣いちゃったらね、
「楽しかったんだもんなー? 仕方ないよなー? よしよし。ごめんな? 言い方きつかった?」
ってあやしてくれるんですよきっと!!!!!
「でもまぁ、連絡くれてよかった。○○ちゃんにお礼言っときなよ?」
「うん、さっき連絡した! 来てくれてほんとうにありがとう」
「どういたしまして。よし、ごはんにしよっか?」
こんなしあわせな朝あります????? え?????





ただの自分の趣味に走りそうだったので阿部ちゃんに助けてもらいました! 一気に爽やかになったありがとう阿部ちゃん感謝。

楽しかった~次はなににしようかな。


*1:WiNK UP 2015年9月号より

*2:これもそのうちやりたい

*3:これも(以下略)